2015年5月17日日曜日

上条集落が国の重要伝統的建造物群保存地区(重伝建)の選定を受けました。

2015年5月15日、情報館がある上条集落が、国の重要伝統的建造物群保存地区(以下、重伝建)の選定を受けました。国内での110番目、山梨県内では早川町赤沢地区(1993年)に続いて2番目(22年ぶり)になります。


関係者の皆さんの長年の頑張りの賜物、本当に嬉しいです!

重伝建の選定決定に伴い、上条集落の見学会や、情報館の特別無料開放などが続きます。情報館一般利用の方にもご協力をお願いし、喜びを分かち合いたいと思います。

詳しいことについては、順次、お知らせしていきます。



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